こんにちは、げんたです。
ホワイトデーでしたが、1つ疑問が。
ホワイトデーの反対がバレンタインデー、ひな祭り【女の子の日】の反対がこどもの日【男の子の日】って形で、単に対義語じゃないのが面白いですね。
しかも、ホワイトデーの始まりは「マシュマロデー」だったそうで、マシュマロがホワイトじゃない世界線なら、、、
寄付×トークンで得られる3つのこと
大きく分けて3つのことが得られると思います。
- 支援する側のコミュニティ形成
- 支援した証がトークンとして残る
- 長期支援したトークンを、トークンのまま譲渡できる
具体的に、この3つがどんな価値があるのかを書いていきます。
支援する側のコミュニティ形成
支援すると、支援者のコミュニティに入ることができます。
これによって、支援したことで支援者同士の会話が繰り広げられるようになり、新たな気づきを得るきっかけができますし、支援したことで、支援している活動への参加意識を強く持つことができます。
「金銭の援助を一時的にして終わり。」
もちろん、その寄付で助けることのできる命、活動があるならそれでいいのかもしれません。
ですが、その援助が行われるようになったプロセスは
- 自分の財布に猶予がある
- 時間に余裕がある
- たまたま寄付活動に出くわす
- 短時間でわかるような活動方針が見える
- 募金活動を行っている方への協力したいと思える気持ち
がそのタイミングで揃ったから。
しかも、その寄付で得られる満足感、自己肯定感、他者貢献性を満たされれば、次に寄付をしよう!という気持ちにもならず、逆に「自分は既に寄付をした!」とさえ感じるようになってしまう人も多いのではないでしょうか。
またこれは、支援される側にもメリットがあると思います。
先ほどの話の中で、一度寄付をしたことで満足して次の支援に繋がらないという層を
継続して支援につなげることができるようになることです。
もちろん、支援してもらえる事業内容であるのか、Founderとしての信頼があるのかは前提になりますが。その前提を持つ場合、非常に強固な支援者コミュニティを得ることになります。
支援した証がトークンとして残る
支援すると、トークンとしてその価値を保有することができるようになります。
自分が寄付をしたという証が残り、それを長期間保有し続けることで自分がその支援に対しての思いを信頼できる形で他者に表現ができるようになる訳です。
もちろん、信頼できるのかを判断するのはあくまでも相手であるので、トークンを持ってるからすごい、支援してるから偉いなんてことではないです。
そもそも、目的は「支援」ですからね。
また、その活動を支援する方が増えて、トークンの価値が上がっていくことも一つの魅力であります。
1円で支援したもらったトークンがもうすぐ500円に届く価値になったという例も、既にあります。(CNG)
支援した結果、そのトークンを売ることで自分もまた利益を得ることができます。
これは、そのトークンを売ればの話ですが。ただ、売ったというデータは残るので、金銭的なメリットはありますが、そのコミュニティにおいての信頼を下げることにはなってしまいます。
売ることが悪ではないとは、CNGのFounderであるイケハヤさんもおっしゃっていましたが。
ここは、個人的にも難しいところではあるなと思います。あくまでも、寄付は最低限の生活が確保できた状態で、他に少しなら回してもいいかなと思えるお金であるので、自分の生活に困窮しながらの支援は心から応援する気持ちが持てないと思うので。
自分も大口のFounderさんのように、何十万の寄付をしたくてもできないところはあります。。。(しっかり稼げるように頑張ります。)
保有するトークンを、トークンのまま譲渡できる
トークンのまま、現在コミュニティに入っていない方へも送ることができます。
トークンを日本円に戻して、そのお金で新たにトークンを買わないとコミュニティに入れないことはないということです。つまり、思いさえあれば、コミュニティに入ることができ寄付できるだけのお金が準備できればトークンを購入して、支援することができ、またその支援によってコミュニティが活性化しトークンの価値が上がるのです。
「譲渡することに、手数料等もかからないためその価値のまま」
これが、何よりも価値のあることです。(今後もガス代等かからないで欲しい。。。)
まとめ
寄付×トークンの未来は明るい!
まとめとして一言!寄付×トークンで自分も社会も支援して行きましょう!
どこを支援したらいいかわからない。。。っていう方は、現在活動開始されたコミュニティPLAS DAOの支援を!
私も、この3月から新たな環境に身に置き、不安な中でも明るい未来に向けてもがいている中で、
PLAS DAOさんが事業を成功させるためにいろんな方の力を借りながら、自分自身で支援者の方にコメントを送って輪を作っている姿に励まされています。
自分も価値を生み出し、またその価値を支援という形で返せるように努力していきます。
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